語学が堪能イコール国際人とは言わない。ユニバリスト叶レイ華ブログ

はじめまして、ユニバリスト叶 レイ華です。 さまざまな海外の話題やグローバル社会でうまく生きるための教育方法を採り上げ、あなたの子育ての悩みや育児、留学前の準備に役立てる方法をご紹介します。

タイの学校の費用はどのくらいするの?

 

タイの子育て事情▶昨日に引き続きタイについてです(*Ü*)
 
タイの物価皆さん安いイメージありますよね?
なので学校も安いのかな?と思いませんか?
 
例えば2018年の1月のレートで1バーツ3.5円
 
菓子パン 10バーツ~
炊飯器400バーツ~
電子ケトル 200バーツ~
水道代 約300バー
と日本よりも安く購入できます。
 
ですが日本とそれほどかわらない、いやそれ以上に高いものもあります。
 
学校もそのひとつです。
動画でお伝えしたとおりインターナショナルスクールだと200万前後、日本人学校や私立小学校でも50万前後といわれています。
公立小学校だと授業料は無料で提供されますが、タイの学校は学歴重視なのでテストや宿題などそれなりにレベルが求められますので授業についていけるようなタイ語の力と親の協力が必要になります。
 
タイの教育は日本と似ていて学歴社会なので、学歴社会で生きてきた子供たちがどういう社会をどういう人を築くのか気になりますね。 
 
人生は1度しかないからこそ、ひとつの国の教育だけにとらわれず、世界の教育を知り、様々な価値観を知ることでより良い選択を選ぶことができる。
 
まだまだ書き足りないですが、
視野を広げたい!意欲のある方のフォローお待ちしております(≧∇≦)
 
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